2007年02月20日
バラガン邸
18日のTV「世界遺産」は メキシコの建築家 バラガンの自邸と仕事場でした。
十数年前 バラガンの建物を初めて見たときの驚きは 今でも私の中で鮮やかに残っています。
乾いたピンク、ブルー、グリーンなどの色の壁たち。 ただそこにあるだけのそっけない壁や塀が
ぐっとせっまってきます。
内部は 高窓から 南国の強い光りが差しこみ 部屋の陰影が くっきりとあり
しーんとした室内は 哲学的でさえあるようです。
あの空間に身を置いてみたいと強く思いました。
それにしても 自邸が世界遺産になるって どんな気分のものですか? バラガン様。
メキシコといえば もう一つ フリーダ カーロの緑の家も見てみたい。

MY SHOP ITEM
ウエディングボックス
インドネシア アンティーク
竹カゴにビーズ刺繍
size W170×D170×H120
¥6825
蓋全体と本体にビーズ刺繍されていて
花婿から花嫁に贈ります。
もちろん 中には宝石やお金を入れて。
ロマンチックな風習ですが
今も 続いているのでしょうか。
十数年前 バラガンの建物を初めて見たときの驚きは 今でも私の中で鮮やかに残っています。
乾いたピンク、ブルー、グリーンなどの色の壁たち。 ただそこにあるだけのそっけない壁や塀が
ぐっとせっまってきます。
内部は 高窓から 南国の強い光りが差しこみ 部屋の陰影が くっきりとあり
しーんとした室内は 哲学的でさえあるようです。
あの空間に身を置いてみたいと強く思いました。
それにしても 自邸が世界遺産になるって どんな気分のものですか? バラガン様。
メキシコといえば もう一つ フリーダ カーロの緑の家も見てみたい。
MY SHOP ITEM
ウエディングボックス
インドネシア アンティーク
竹カゴにビーズ刺繍
size W170×D170×H120
¥6825
蓋全体と本体にビーズ刺繍されていて
花婿から花嫁に贈ります。
もちろん 中には宝石やお金を入れて。
ロマンチックな風習ですが
今も 続いているのでしょうか。
Posted by 台湾金魚 at
18:45
│Comments(0)
2007年02月18日
タイ7料理
仕入れ等で 東京へ行った帰り
新幹線や 高速バスに乗る時間が中途半端に余ってしまって
時間をつぶすのに 困って 地下街をうろうろし
疲れてしまった経験が どなたにもあるはず。
そんな時には!
私のお薦めの場所を教えます。
場所は 有楽町から東京駅までの 丸の内側の高架下に連なっている
飲食店街。高架下といっても 新橋の様に屋台街ではなく
店の作りも それぞれに小洒落れています。
中華、居酒屋、地鶏、焼き肉、韓国、そば屋など いろいろ揃っています。それに 新幹線口まで 徒歩5分なので 安心です。
私が いつも行く店は 屋台風の タイ料理のお店
いつも 東京の友達とココでご飯を食べながら 汽車の時間まで しゃべりまくるのです。
先日は 一人だったので 生ビール(大ジョッキ)とワンプレートのアラカルト(グリーンカレー、鶏の香辛料炒め、もやしと厚揚げのエスニック風煮物、春雨のピリ辛サラダ)にしました。
おなかいっぱい、美味しい、それに加えて!安ーい(しめて1130円)
多分 他のお店も リーズナブルで 一人でも入りやすそうです。
ぜひ お試しを!
Posted by 台湾金魚 at
13:35
│Comments(0)
2007年02月12日
はじめまして

はじめまして
このおじさんは 中国 雲南省 麗江の国家公務員です。
お仕事は 樹齢何百年かの 椿の木を見守り 気を送ること。
穏やかな 笑顔が素敵でした。
2年前の旅行中に 出会いました。
Posted by 台湾金魚 at
14:07
│Comments(2)